重流規矩術 五角形小屋組~隅木&振れ垂木編~ 14番にひそむ魔物・・!

どうもみなさん😊




お待ちかね!
五角形小屋組~隅木&振れ垂木編~である


課題はこれな⬇︎
https://www.javada.or.jp/jigyou/gino/ginogpx/30/kadai/07/07_all_siryou_2019022530.pdf



今回は
この中の14番の振れ垂木を解説する
14番といえば例の転んでるやつだ ⬇︎






このように
平垂木の勾配なりに転んでいて、なおかつ角のままささってる


隅木が角のまんまささってるイメージだ


でもな
実はこれ単純なのだ


なんでかってゆーと
平垂木に斜めにきった角をよこにぶつけたのと一緒だからである⬇︎




学校の砂場ならす
木で作ったトンボあるよな?


あれをイメージするといい👍🏻








でな
平面図書くとわかるが、平面図上で14番の木口が長方形になる⬇︎




これはさ
トンボの木口は長方形だから
単純に長方形が水平にたいして寝たり起きたりしても
上から見れば常に長方形ってこと












おっ!
簡単じゃんここ!






と!
思ったあなた!






あまーーい‼️








ざわ・・
      ざわ・・
  ざわ・・
 


 
 




と・・
とんでもねぇ・・
こ・・この14番のやろう・・


とんでもねぇ代物を隠してやがる・・




油断したらすぐに牙を剥く・・
定石の中に
潜んでいる魔物・・












立水潰し・・


それが魔物の正体・・・






この柱との絡み・・
正気の沙汰とは思えねぇ・・・⬇︎





こんなもん
普通は現場合わせ・・!あてては削りの繰り返し・・・!
丸太と同類っ・・・
常軌を逸している・・・!




なら・・
こっちも逸脱しなきゃダメだ・・・!
逸脱してこそ開かれる・・
勝利への扉・・!








・・はっ!
やはりでたかカイジ!






平面図ってのは、基本上から見た方向(立水)で書かれてる


四方転びとかさ
上から見て脚の木口が正方形で、実際はひし形になるよな?




でも
この14は転んでるから
柱と絡む部分が全て立水では追えなくなっている


しかも柱との絡みが多い分
後でやる13番の振れ垂木よりもたちが悪い




ではどーすっか?
立水と水平につながる面を見つけて、割り出す・・って感じか




とりあえず
この魔物を退治していこか
展開図⬇︎




まずは
いつも通り接点となる部分を上げていく


鼻先は
側面が矩、上端は前回やった12番の角度と同じである



問題の柱側の絡み⬇︎



①上端と③下端は
前回の12番の上端と下端と同じである




②側面と④側面はこれ⬇︎


CADではないため正確さには欠けるが
角度は多分あってるはず・・・










うーん


本当あってんのかな~?
答えがないからな💦


ではまた🖐🏻




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